234. 永遠のかたぐるま 2016年11月10日2016年11月10日 ken1202ken1202 0 Comments 11:40 PM Tweet Tweet 大好きな景色 僕の記憶に残るその大きな肩と頭、 僕の特等席 忘れない、そこから見たおくんちとおはやしの音 大好きだった特等席 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。 投稿ナビゲーション PREVIOUS Previous post: 233. 秋風にのってNEXT Next post: 235. ひとくるみになるために Related Post 183. 馬になって空へ…183. 馬になって空へ… 2016年6月7日2016年6月7日 ken1202ken1202 0 Comments Tweet Tweet Read FullRead Full 248. 旅立てる場所はどこにでも248. 旅立てる場所はどこにでも 2017年1月8日2017年1月8日 ken1202ken1202 0 Comments Tweet Tweet 旅立てる場所はどこにでも、 いつか、一人ではばたかねばならぬ日はくる。 時間の流れが少しだけ早くきみに訪れた。 巣立つ場所は関係ない。 マイナスな過去はいらない。 楽しいことも、嬉し […] Read FullRead Full
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