kissea’s eye spiritual wall art 14




 

抽象画の個展をみた。

ボクより10歳は年上の方だったか

大きなキャンバスにテクスチャーと色が

感覚的にのっていた

それまでだった…

これが自己満足というものではないかなぁ

…  そう素直に思った。

何人の人がみて、購入したいなどと思うだろうか…

ボクのwallと違うものは実物というマテリアルのみ

申し訳ないが、とってもつまらなかった。

お金と時間をかけてこの世に残すものだろうか?

ボクは急速度で抽象画や幻想画をデータ女で、制作しているが、

ガンバリズムで描き続けたり、こだわったりするようなものでなければ、なんのために製作しているのか、わけがわからないものな気がする。

その作品にかけた思いはなんだったろうか…

わかりあえない芸術って思われるのは

とっても悲しいことだね

ボクも、また、そんなふうに思われてるかもしれない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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